有名ホテルの屋上デッキや、客室に設けられた
半露天風呂の木製洗い場やファニチャーなどが経年により劣化。
【クリーニング処理】を施し
【木材表面に「液体ガラス(完全無機質木材改質剤)」を塗布】することで
木材の美しさが復活。『優れた耐久性』『防腐・防蟻』を発揮します。
『ViralOff加工(抗ウイルス)』張地チェア
~2時間以内に99%のウイルスを減少される最新加工技術でオフィスの感染防止に対応~
『ViralOff®』とは
・抗ウイルスの加工技術です。
・2時間以内で99%以上のウイルスを繊維上から減少(ISO 18184:2019基準)
・試験機関にて30回洗濯への耐久性も立証されています。
・有効成分は塩化銀です。
・加工法はナノテクノロジーではありません。
・製品への抗ウイルス加工技術であり人体をウイルスから守る機能ではありません
【抗ウイルス試験方法】
抗ウイルス試験(ISO18184:2019)では繊維製品上に付着したウイルスの感染価(細胞感染性を持つウイルス粒子の数)が減少する度合いを確認します。 ウイルス液を接種した試料(抗ウイルス加工品および標準布)を25℃で2時間静置した後にウイルスの減少度合いを比較します。
【効果が確認できたウイルス・菌】
ウイルス:SARS-CoV-2、H3N2(インフルエンザA型)、ネコカリシウイルス
菌:黄色ぶどう球菌、肺炎かん菌、大腸菌、メチシリン耐性黄色ぶどう球菌
バイラルオフ加工張地対応チェア
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)への効果も立証されたViralOff加工張地チェア対応機種(座面・背面に使用)
■■お問い合わせ・サポート ■■・当社への各種お問い合わせ、ご質問、資料請求はこちらをご利用ください。 ■■083-231-2244 受付時間 9:00-17:00(土/第2・第4、日、祝日、夏季休業日、年末年始を除く) |
株式会社イトーキは、2018年秋に首都圏のオフィスを集約し、新本社オフィスとして、日本橋に移転。
施設名称は、「ITOKI TOKYO XORK」。これまでの働き方「WORK」を次の次元へと進化させるために、
アルファベットの「W」に続く「X」と掛け合わせている。
XORKは、イトーキが考える新しい働き方とそれを実現する為のオフィスとしてデザインされ、
社員自ら体現しながら、お客様にご提案を行っている。
ワーカーの10のアクティビティ(活動)を最大化する空間機能要件と、心身の健康を保つ空間品質要件を統合して設計された「次世代のWork Style」を実現する新たなオフィスづくり。
働く場所は活動から選ぶ。従来のように階層や組織、チームといったフレームに基づき作られたワークプレイスで働くのではなく、個々のワーカーのアクティビティにふさわしい場を用意し、活動に応じてワーカー自らが自立的にワークプレイスを使い分けるワークフォーマット。
ABWの考え方の創始者ヴェルデホーエンの知見に基づき、10の活動に分類している。
1人 | ・高集中 | 会話などで中断されず集中することが必要な作業 |
---|---|---|
・コワーク | 周囲の人の質問に随時答えるため短い中断が入っても気にならない作業 | |
・電話/WEB会議 | ワーカー本人が物理的に1人の場合の仮想コラボレーション | |
2人 | ・二人作業 | 1人または最大2人の同僚と緊密に協力する作業 |
・対話 | 1人または最大2人の同僚との会話 | |
3人 | ・アイデア出し | 3人以上のグループでコラボレーションし新たなアイデアを生み出す |
・情報整理 | 3人以上のグループで行う調整、進捗報告などの会議 | |
・知識共有 | 3人以上のグループで行う知識共有 | |
その他 | ・リチャージ | 仕事から離れてリフレッシュする |
・専門作業 | 特別な設備を必要とする専門的な業務 |
XORKでは、それぞれの活動に対応し、生産性と創造性を最大化する空間機能を整備。
活動ごとのバランスや時間配分をベースにした空間配備設計を行うことで労働時間の短縮も目指す。
WELL認証とは、International WELL Building Instituteの7年間の厳しい研究開発に基づいて作られた、建物内で暮らし、働く人たちの健康・快適性に焦点を当てた世界初の建物・室内環境評価システム。人にとって快適、安全、健康な建物を客観的に評価する基準として、環境工学の観点のみならず医学の見地から検証が加えられていることが大きな特徴。
評価項目は、①空気、②水、③食物、④光、⑤フィットネス、⑥快適性、⑦こころ、の7カテゴリ、
100項目の基準で、建築・設備・内装・家具・運用ルールまでを幅広く評価する。
認証取得により
① 従業員の健康と生産性、不動産価値の向上
② 健康的に働ける空間であり、人を優先する企業姿勢を世界的な標準で示せる
③ 意識の高い顧客、外資系企業等に先進性をアピールできる。
イトーキは①空気、②水、③食物、④光、⑤フィットネス、⑥快適性、⑦こころ、の7カテゴリにおいて、快適、安全、健康への配慮度合いを測る必須36項目、加点62項目の合計98項目を、第三者審査機関であるGBCIによって厳しく評価され、必須36項目と加点62項目中40%以上をクリアした場合に与えられるWELL認証の予備認証(ゴールドレベル)を達成しました。
株式会社コトブキの「コミュニティ遊具」は”遊びを通して子どもたちのコミュニティをつくる”という想いが詰まっています。
ほんの少しの時間で、友達の輪が広がって、協力し、助け合いながら自由に遊びを広げていく。
遊びは心と体を動かすこと。気持ちがつながれば遊びはどんどん楽しくなり、子どもたちが楽しそうに遊ぶ姿に親たちの顔が自然とほころぶ。
ひとりの笑顔から生まれたにぎわいは、まちへと繋がっていく。
みんなで遊べる複合遊具「プレイポートワンダー」。豊富なアイテムの組み合わせから無限のバリエーションが生まれる。
新アイテムも続々登場、遊びアイテムがさらに充実し、スケールも大きく、遊びの選択肢もさらに拡張されました。
現場の声から生まれた3つの基本デザインラインナップを準備、多様なアイテムを組み合わせまちの雰囲気に合った遊び場をつくります。
ゆらめく水面や風のそよぎをイメージした透明感のあるさわやかなデザイン。
下半分が透明なパネルや大きな丸窓などを採用しパネルよりも背が小さいお子さんでも
遊具のどこにいるのかすぐにわかり安心して見守っていただけます。
深い森の奥に作られた秘密のとりで。
ワンダーネイチャーは子どもたちの想像力を刺激し、冒険心をくすぐるシリーズです。
ブラウンの支柱とダークグリーンのパネルを基調とする落ち着いたカラーリングは、
景観性を大切にしたい自然豊かな公園空間に調和します。
ワンダーの基本シリーズです。
パッと目をひくカラフルで元気なカラーリングは公園のシンボルとして
「思い切り遊んでいい場所」という強いメッセージを子どもたちに届けます。
原色のアイテムとシンプルなシルバー支柱で過度に子どもっぽくならないバランスをとり、
公共空間である公園にマッチします。
公園遊具にとって一番大切なのは子どもが楽しい、明日もここで遊びたいと思うおもしろさです。
遊びは本来自由なものであり、自由であるからおもしろいのです。
子どもたちに自由に遊んでほしいからこそ、私たちは検証を重ね、安全を考えます。
遊具での遊びは、自由だからこそ自分で考え、判断する力が身につきます。
何をやったら危ないのか、自分より小さい子がいたらどうするのか。
ぐっと我慢して譲ってあげたり、友達と相談して遊びのルールを決めたりすることもあります。
子どもだけの遊びの世界にはたくさんの学びがあります。
ワークパフォーマンスを高めるための理想の座り心地を追求し、アジャスト&アクティブというコンセプトのもとに開発された、
新スタンダードのタスクチェア。
作業に集中する時も、リフレッシュする時も、座る姿勢や身体の動きにフレキシブルに順応し、快適にサポートします。
新感覚のスタイリングと座り心地を、ぜひご体感ください。
腰部を包み込むようにホールドするバケットシート形状、体格や好みにより調節できるランバーサポート機構、
スライドシートにより、安定した着座姿勢を保ち、疲労感を軽減。
さらに、支柱に備えたピボット構造により、肩の回転にしなやかに追従します。
集中からリフレッシュまで、フレキシブルに身体の動きをサポートします。
アンカー形状の支柱で身体を支える構造により、両サイドのアウターフレームを不要にしたスマートなシルエット。
肩から背中にかけて、背のサイド部分が柔軟なため、身体を動かしたときのストレスが軽減されます。
また、メッシュバックタイプは、通気性が高く、身体にやさしくフィット。
サイドフレームレスとメッシュ素材の融合で、軽やかなデザインを実現しました。
腕を支える肘当ては、新開発4Dリンクアームを採用。
調節用のレバーを持ちながら自在に動かすだけのワンアクションで、肘位置が瞬時に定まります。
肘当てを調節するストレスから解放され、常に最適な肘位置をキープでき、
さまざまなワークシーンにおける身体にかかる負担・疲労を緩和することができます。
メッシュ・クロス共に織りにこだわった
テクスチャーの張地6色をご用意しています。
織りを変えた、かすり調のテクスチャード
メッシュ(JE)の採用により、空間に
カジュアルな雰囲気を演出します。